11月の実力テストに向けて、 11/1(日)に実力テスト対策会、11/3(火)に習学ゼミ統一模試を実施し、 中学3年生の皆さんは休日を使って学習理解度の深化に励みました。

[模試の活用法]
良問を時間内に解く・挑戦する
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間違いや理解不足の箇所を発見
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見直しや解きなおし、理解した問題を繰り返し演習
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理解が深まりテストの点数に結び付く

“模試を受けるだけ”では意味がありません。受験後に見直し演習(復習)を行うことが必要です。
習学ゼミでは、模試を正しく活用するため「見直し授業」を実施し、テスト直し(復習)の習慣化を図っております。

ベストな復習のタイミングは、模試を受けた直後(当日～1週間以内)です。
これは記憶が新しく、自分がどのように解答したかを覚えていること、 そして解けなかった悔しさを強く感じているタイミングであり、意欲的に勉強できることが理由です。

横手教室では、復習の重要性を実感していただくため、 試験当日の模試直後に見直し授業を実施しております。
第一志望校合格に向けて、目標点数と現状との距離感、 さらに弱点分野の洗い出し、次回の模試に向けての課題を明確にします。

次回の実力テストまでしっかり準備を重ね、更なる飛躍を一緒に目指しましょう。

高校受験に向けて不安なことがございましたら、是非ご相談ください

横手教室
TEL.0182-23-7550

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