授業を聞いて『わかった』状態から『できる』状態にすることが講習会の目的です。そのためにはアウトプット(演習)がとても重要です。一人ひとりの成績や学習状況を詳細に把握してロードマップを作成し、講習会後も最適な個別演習を自主的に行える環境をつくります。
夏期講習では既習範囲の総復習を行い、少人数・習熟度別のクラス編成の講習会とご自宅での学習を一つの線にして全教科の学習を管理し、講習期間全体を通して成果を出します。
小学校高学年生(5・6年生)は、三本木高校附属中学校適性検査、弘前大学附属中学校受験、首都圏中学受験に向け、より実践的な問題に触れながら問題演習を行います。
(地域中学受験に対応いたします)
小学生学力テストの結果を教科ごと、分野ごとに詳細に分析し、夏以降の中学英語・中学数学の予習に向けた基礎学力の土台作りを少人数クラス編成にて行います。
SS65~70…地域トップ進学校上位(難関国公立大・医学部受験可)
SS60~65…地域トップ進学校合格圏内(中堅~難関国公立大受験合格圏内)
SS55~60…地域トップ進学校挑戦圏内(国公立大挑戦圏内)
国語・社会・数学・理科・英語
出題範囲から入試内容(重要度・頻出度)を想定し、『解き方』『考え方』『覚える手順』を授業を通して身につけます。
講習日以外の学習管理と実践演習を行います。
事前に学習計画表を作成し、講習時間外の学習では課題管理を習熟度別に行い、夏休みに絶対的な演習量を確保します。
共通テストで必要点数を取るためには、定期テストに向けた学習と模試対策をいかに連動させていくかが最も重要なポイントです。講習会では、共通テストに直結する「模試での成果」にこだわり、少人数によるレベル別のクラス編成で、共通テストと模試の問題構成や難易度を踏まえた効率的な対策を行います。
全統模試対策・進研模試対策・夏休み明けテスト対策として、レベルに応じた既習範囲の弱点分野の克服を目指します。アウトプット(演習)を最大限考慮した学習管理を行い、夏期講習期間全体を通して絶対的な演習量を確保します。講習会後は一人ひとりの成果を分析し、次のテスト・模試に向けた対策を行います。
共通テスト対策・記述・オープン模試での目標を確認し、少人数の志望校別・習熟度別クラス編成の授業で課題を克服します。
模試受験後には次の目標を設定し、必要な単元(共通テストの目標点数に必要な単元・分野の強化)を確認して、個別指導・Class講座と連動した対策と自習管理を行います。
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